爽快感のある英語詞ポップパンク。2025.3.28 Release
01.Recall
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温泉ホテルに1人こもって作った5曲デモのうちの2曲目。当初はそれほどでもなかったけどアレンジを加えていく中でどんどん好きになっていった曲。ジャケットは文字を入れるとチープになったのであえてそのまま画像だけにしてみたが説明できない何かを現しているような、そうでもないような、抽象的な感じがアート風で気に入っている。Gt:Gibson Les Paul Standard 50s / Ba:Fender American Vintage II 1960 Precision Bass / Dr:BFD3.0
重たいリフと突き抜けるサビが特徴のロックサウンド。2025.2.13 Release
01.Lies
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この曲を公開できた事は本当に嬉しくて、原曲は大学時代に作ったもの。スキルがなくて全く形にすることができないまま十数年…。機材の進歩により公開に至る。影響はアルバム「ELEVEN FIRE CRACKERS」頃のELLEGARDENとFACTだったと記憶。Gt:Gibson Les Paul Standard 50s & Gibson SG Standard / Ba:Fender American Vintage II 1960 Precision Bass / Dr:Addictive Drums 2
2ビートのドラムにディストーションギター、スピード感が特徴の「The メロコア」サウンド。2025.1.22 Release
01.FAD
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レスポールとプレベを入手し、真っ先に作りたかったのが「The メロコア」サウンド。しかし現実はうまくいかず、ギターとベースが変わったことによる音の調整に難航。2ビートの曲って今まで作ってこなかったのでやっと実現。とても嬉しい。Gt:Gibson Les Paul Standard 50s / Ba:Fender American Vintage II 1960 Precision Bass / Dr:BFD3.0
ボーカルカットアップが印象的なエレクトロ × ギター × J-POP。星降る夜、今日から始まっていく。そんな新たなスタートの日、前を向いていくことをイメージした楽曲。2024.1.14 Release [2016年制作]
01.I am
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印象的なボーカルカットアップはサンプリング音源「ベンジェンス」より。また、Bメロは当初サビだったがもう一つ思い付きどちらにしようか迷っていたところ、両方をくっ付けたらいいんじゃないかという友達のアドバイスがびたっとハマりこの構成になる。アルバム「Archive」にも収録されてますがフィーチャーする形でシングル配信。
速いビートにタッピングが印象的なリフセクション、メロディアスなサビ、ストレートなアレンジが特徴のロック楽曲。2023.7.14 Release
01.Reason
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某ウイルス療養中、なんだか分からない悔しさを感じて原曲までは作ったもののなかなか完成まで至らず。半年後にまさかの2度目の感染。再び悔しさに溢れ回復後、勢いで完成させた曲。名前を「MAAA」に変更してから初の新曲。久々にロックに振り切った曲。Gt:Gibson SG Standard / Ba:Fender Japan Jazz Bass / Dr:BFD3.0
Rock、Electro、Pianoを中心に、これまで公開してきた楽曲22曲をまとめたアーカイブ・アルバム。2022.12.5 Release
01.COLOR ME
02.From This Floor
03.last summer
04.Twenty Eight
05.Realize Me
06.And One
07.Nos
08.I am
09.RGB
10.THIS WORLD
11.Sunset Lounge
12.Candy Cloud
13.Stream
14.Solid Light
15.L2
16.Evening
17.LET ME DOWN
18.かるっちゃSTEP
19.fade
20.snow
21.3:00am
22.THE INTRO
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DTM・打ち込みから音楽を始め、中高大とバンドをやり技術の進歩で再びDTM主体に戻った自分はロックの人なのか、打ち込みの人なのかが分からなくなり悩むことが多かった。一方でカテゴライズは後から決まるものであり、制作者の全作品が出切ってから、つまり引退後に決まるものではないかと考えた。ジャンルごとに名前を変えて曲を出したりと、自分なりにカテゴライズした時期もあったが「そのジャンルしか作れない」ストレスから何も生まれなかった。制作は自由でなければダメなんだと学び、そういった経験から分散した名前を一括集約し「 MAAA」という新しい名前で音楽を作っていくことにした。このアルバムは僕にとって大事なアーカイブ(記録)である。曲順は自分が車で聴きたい順。
2017〜2018年にかけて制作したボカロ曲を収録したアルバム「V(ブイ)」。恋愛の悲壮感と爽やかなエレクトロポップが融合した全8曲収録。初音ミク使用。2022.11.27 Release
01.SNOW COLORS
02.君が描くストーリー
03.YOU
04.ユメノメモリ
05.Fireworks
06.白いイルミネーション
07.RAIN
08.Dreamin you
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積極的にライブ活動をしていた時期があったが、喉の不調によりライブ継続が困難となったため初音ミクを使った曲作りに変更。陰ながら2000年後半のボカロブーム当初からボカロを所有しており、いわゆるボカロPを目指すも使用するMacBookのOSをアップデートしたところボカロソフトが新OSに対応しておらずそのままフェードアウト(1〜2年後に対応された)。なんともボカロらしい終わり方となってしまったが、約2年間作った8曲はこれまで自分で歌うことがなかった恋愛がテーマ。エレクトロポップ調も相まって切ない雰囲気が気に入っています。推し曲は、2曲目「君が描くストーリー」
ラジオ、Web動画、配信用を想定したオリジナルフリーBGM。全曲商用利用OK
01.スカパンクワン
02.スカパンクツー
03.ほのぼの
04.探検
05.クイズ
06.哀愁
07.朝
08.近未来
09.Red Chili
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BGMの力は偉大であり、ラジオや映像でBGMがないことを考えてみるとそれは本当に素っ気ないのと同時にBGMが影ながら物凄く雰囲気作りに貢献していることが分かる。とはいえ、BGMも楽曲であり著作権等色々面倒である。そんなBGMを気軽に使って欲しいという思いからのフリーBGM集。1・2曲目以外はほぼlogic付属のAplleLoopsの組み合わせ。クオリティ高くて好き。商用利用OKなApple社の心の広さはすごい。ということで、悪いことでなければ好きに使ってOK。トーク用など想定した約10分ループ曲が多めです。